作業終わりませんでした。ちょうどTCPスループット測定の1日分足りてません。ここまでぴったり作業が入ったということは逆にすごい見積もりよかったんじゃないかと思う。でもTCPスループット。これだけは余計だった。そんなもの簡単なんだからそちらでも測れるでしょう。大学生でもできるでしょう。
あまりに疲れすぎてくさくさし、帰った後ストロングゼロ的なものを3缶開けて、何をトチ狂ったのか素振りをして走ってコンビニに行ってジャンプを立ち読みしたりなんかしたものだから、ぐでんぐでんです。ぐでんぐでん。酔った勢いは恐ろしいもので、やっぱり俺は小説に生きる! っつってんで書きかけだった小説を書き始めたのだけれど、クソ面白くない。作者が面白くないものを読者が喜ぶものか。本業でも鬱、趣味でも鬱。これはどうにもならん。それもこれもクソ優しいお客様のせい。発注がキレようが、僕と離れたくないって。わーい(白目)。