両親教室に行ってきた

 金土日と風邪で倒れてた。お久しぶり。
 さて、そんな倒れる寸前の金曜日は両親教室に行ってた。
 両親教室とは、出産前の夫婦が赤ちゃんが生まれた後の色々なお世話を体験できるという両親参加型の教室。オムツの替え方、服の着せ方、ベビーバスの入れ方、離乳食の作り方なんかを学んできたよ。
 まずはじめ。10組くらいの夫婦で一グループになり保健士さんからのありがたいお言葉を聞く。なぜか夫限定で自己紹介と赤ちゃんが生まれたらホゲホゲみたいなグループワークみたいなのをやらされる。ここへきて会社の研修みたいで嫌になるが、無難なことをすっと言って乗り切る。ここでどもる奴は普段の仕事ぶりが出てると思う。
 講義が終わると体験教室が始まる。擬似赤ちゃん人形をベビーバスで洗う方法などを実際に行ってみる。ベビーバスは重要なコミュニケーションの一環なのでなるべく人形に話しかけながらやるようにと保健士さんから指導を受けるがそこは普段茶太郎に話しかけまくっている俺。人形に向かって「わーい、気持ちいいね」とか「お湯かけるよー。あっついあっついだよー」などと赤ちゃん言葉で話しかけまくりクリアー。赤ん坊もウサギみたいなもんである。ここまでは楽勝。しかし盲点。赤ん坊めっちゃ重い。3キロを頭を支えながら湯船に浸し、もう片方の手で洗うの超疲れる。終わったら腰がおかしくなっていた。普段ジムでダンベルやバーベルを上げまくってるくせに3キロの赤ん坊で腰がやられる。一体何を鍛えているのか。これを鑑みるに介護職はマジでもっと高給であってもいいと思う。
 無事洗い終えた後、赤ん坊の服の着せ方もマスターし終了。なんか終了の合図とかなくて、みんな勝手に帰ってた。せっかく自己紹介したのに周りとの交流、ナッシング。まああれだよな。普段の研修もそうだけど、現代人は基本コミュニケーション取りたがらない。スキルだけ身につけて帰っていく。そのくせ我が子には社交的になれと教えるわけである。茶番劇。まあ楽しかったからよかった。その後39度の熱が出て死ぬ。

食欲が止まらない件

 朝。ちょっと早く目覚めたのでコーヒーを入れてバナナで朝食。信じられないことに実に5年ぶりぐらいに家で朝ごはん食べた。いつも会社で食ってるからね。朝の爽やかなニュースを見ながらコーヒーの匂いが心地いい。これ明日もやろう。ちょっと早く起きただけでこんなに気分がいい。
 会社。ソフトの性能測定が本格的に始まったのでずっと測定測定。ある処理とある処理のレイテンシをはかるんだが、遅すぎわろた。性能要件の10倍ぐらいの時間がかかってて荒れそうな予感。これ多分なぜか測定しただけの俺も後で詰められるんだろうなー。どうやって測ったとか根ほり葉ほりやられるんだろうなー。と一抹の不安を覚えたので詳細に手順を記載。さあ怒るなら怒れ。
 プチ残業をして帰宅。妻がみよしの餃子のチルドを買ってきていたのでそれを食す。美味すぎ。餃子15個ぐらい、ご飯3杯、サラダ、焼きおにぎり4つ、プロテインを胃に流し込む。確実に食いすぎている。最近体を大きくしたくてやたらと食べているんだが、週一でしかジムに行かないので単なるデブになる気がする。そして体重計も壊れてるので、今自分がどのぐらい体重があるかわからない。まずいです。でもね。弁当で米1合が食べれないと入団できないとかいう少年野球チームもある。渡辺直美は98キロを維持するために一日7食以上を食す。マッスル北村は「普通の食事」以外に、卵を20-30個、牛乳を2-3リットル、さらに鯖の缶詰を3缶、加えてプロテインの粉末300gを毎日摂取する。そう、やはりまずは食事からなのである。なので俺は今からラーメンを食べるよ。ずるずる。やたらでかいプログラマーってどうですか。気持ち悪いですか。

他責NGというブラック臭のする理念にズブズブだった時期があった

 就職活動していた時に、ワークスアプリケーションズというパッケージソフトを売る会社のインターンに行ったことがある。1ヶ月虎ノ門のビルに詰めて、自分の考えたシステムのデモをDelphiでプログラミングし、顧客役の社員に営業の売り込みをするという研修みたいなやつ。社員が結構エグくて、なんというか成長の塊みたいなギラギラした社員から、「これ、どういうことなの?」などと詰められることも多々あった。おまけに社長の牧野正幸さんがブランディングをものすごく重視する人のせいか、テレビ局まで入れて、この研修の内容をドキュメンタリーとして東京MXで放送するという徹底ぶり。インターン生にカメラが密着し、インタビューをしながら番組を作っていく。加えてこんなに勉強させてもらってる立場なのに日給1万円が出るという、普通の企業ならありえない内容のインターン。2回の評価テストがあって、プレゼンの成績が悪かったやつはクビになり途中で脱落となる。実にテレビ的。僕は最終プレゼンでC評価(B評価で内定)となり最終日まで残ったがあえなく脱落となった。だが、ここで身につけた自信とかハッタリ力のおかげでその後の就活は実にスムーズに進み、今の会社に入ることとなる。(入らなければよかった)
 んで、今はあるか分からないのだが、ワークスの理念に「他責NG」というものがある。インターン中、社員にクソほど言われたのだが、要するに、何か失敗してしまった時。それは誰々のせいだとか、環境のせいだとか、時期が悪かったとか色々言い訳を人は言うが、そういうリスクを全部把握できてなかった自分が悪いのだから、他責というものは存在しない。他責にする奴はクズだと。
 まあクズとまでは言われないが、1日1回、必ずこの他責NG理念で社員から檄が飛ぶ。今となっては本当に怖い会社だと思うし、離職率もハンパないので実際やばい会社なんだと思うけど、この理念には今でも概ね賛成している。
 今の会社に入って、やれ〇〇グループの責だとか、〇〇部長のカリスマがない、〇〇部は何もやらないとかそういう単語がいっぱい飛び交ってくる。文句だけはいっちょまえに言うが、自分では何もやらない自分を幹部社員か何かと間違ってるんじゃないかと思う輩も沢山いる。何となく嫌な雰囲気ですよね。もっとこう、プロジェクトがうまくいってない時に自分は何をすべきかを考えるべきで、誰の責かとかやってる暇はないんですよ。まともに仕事をしている人なら、責責言ってる間に何かするでしょう。何をやるにしても全員が当事者意識を持って、他人の失敗も自分の責任と思うぐらいの配慮を持って仕事をすると、多分どんなプロジェクトでもうまく回る。
 でも正直そういう働き方って全員が全員すべきではないと思っている。死ぬからね。精神的に。愚痴を言わなきゃやってられないと思うのも確か。そして昨今の自分の日記を省みるに盛大に人のせいにしていて、何だか恥ずかしくなったのです。ワークスのインターン後に入社したあの頃は、確かに他責NGを理念に動いていたはずなのに。変わりますよね。でも優先順位の問題だと思う。仕事が人生において何よりも大事と豪語する人はおおいに他責NGで動いて貰えばいいし、そうでもない人は無理にする必要もない気がする。この辺があの頃に比べて柔軟になったのかな? いや、軟弱になった? 正直入社1年目が一番プレゼンうまかったし、よく喋ってた気がする。すり減ってるよ。すり減ってるよ。会社のせいにはしないよ。他責NGだよ。マッチョな精神だよ。

毎日会社に行くこと

 残業をしようとしたら上司から帰れと言われた。ありがたい。今日は早く帰って、本当に間に合わなくなったら残業してくださいとのこと。本当に間に合わなくなったら手遅れなんですがそれは。
 でも上司のいうことももっともである。僕は入社して2年目から3年目あたり。連日のように残業して、連日のように体調を崩して休んでいた。5時間残業して次の日体調崩して有給とか会社の癌のような働き方をしていた。それで残業80時間とかやってたからまじで給与泥棒だった。それを考えると。毎日定時帰り、しかし絶対に休まない人が一番会社のコスパ的にいいのではないか。幸い今の部署は昼間に作業を邪魔するような人はいないし。携帯事業部の時は進捗を30分おきに聞きに来る基地外のPMがいたがそういうのはもうないもんね。なので目下の目標は毎日会社に行くことです。
 で、思ったのだけれど、毎日風呂に入る、毎日歯磨きをする、毎日勉強をする、風邪をひかない、そして毎日会社に行く。こういうことって小学生ぐらいの時は皆当然のようにやっていたのだけれど、大人になると途端に困難なことに思える。会社に行きたくない行きたくないと必死で思いながら子供には学校に行けという。これぞ二枚舌。子供よ、大人もだいたい怠惰だぞ。宿題なんかやってないで妖怪ウォッチやろうぜ! とかね。思ったよ。

どうやってたどり着いたか

 GPIOが仕様的に制御できないボードなのでは? と昨日青い顔をしていたのだが、何のこたあない。ボードサポートの人から伝家の宝刀、「後出しでボードコンフィグのドキュメント出てきた」の術で解決した。正確に言うと今まで制御できないできないと泣いていたピンはボードコンフィグのドキュメント上は電圧をOUTで出力できるが、もう一つ別のドキュメント見るとIN専用のPINになっていたりして大変怪しかったので、別の適当なピンを制御したところ無事制御できた。起動後60秒後にHighになるよう仕込んでおいて、テスターを構えてじっと待つ。まだLow。まだLow。おわあ!! ついに、ついに、Highになりました!! 思わず叫んだ。うおーって夜の8時に。
 覚えておきたいこと。GPIOを制御するにはどのピンでも制御できるわけではなくて、ボードコンフィグによってIN/OUTを設定しなければならない上、ペリフェラルで使われる場合もあるので全部のピンをOUTで出せるわけじゃないんだよ。回路図とボードコンフィグのドキュメントをきっちり見ましょうね。ということ。ちなみにこれ、別に誰も教えてくれないです。雰囲気と勘でたどり着いています。ソフト技術者ってのは特別な教育受けてるわけじゃないから。誰も教えてくれないから。みんなググって血反吐を吐きながらやってるから。今回に至ってはググっても出てこないから。それでもやるから。だから「教えられてないからできないー。Y平くんお願い」とか言って適当にネットサーフィンして帰るそこのパイセン。てめーでもやれるから。やらせるから。
 とにもかくにも、ようやくここ3週間ほどずっと思い悩んで、家でもよく寝られず歯ぎしりばかりしていたのだが、荷が下りた。これであとは楽だ。とか何回も言ってるけど今まで楽になったことなんてありません。本当にソフト開発やめたいです。面白くないことで追われるのもうやです。あと先輩がネットサーフィンして俺より給料高いの許せないです。こっちはストレスで歯ぎしりして歯が欠けてんだぞ。詰めもの代よこせよ。パイセン。

仕様ですが、何か?

 ミスりました。ええ、盛大に。なんかずっとGPIOが云々言ってたじゃない? GPIOで波形とるんだって。興味ない人はとにかく性能測定したかったって思ってもらっていい。んで測定ポイントとるんだって息巻いてたんだけど、このボードではGPIOが使えないだろうという仕様が分かった。6月中旬納品なのに、今頃。
 ラズパイとかそういのであればGPIO制御できるの当然じゃん。普通のボードなら大抵GPIO取れるよ。しかしこのお客様のボード。GPIOのデバッグに使えるレジスタが全然ないこと分かった。LEDに使われているGPIOあったけど使うとしたらそこしかない。LEDをハード的に外して線出ししてっておいこれもう何の仕事やねん。ソフトか? おい?
 そもそも。GPIO使えるかどうかとかたくさんいるメンバーの中で全て僕の方に一任されていて、回路図からライブラリの使用方法、全ビルドの方法、測定方法など全て自分で調べなきゃならなくて、いや別にそれは当然でいいんだけど、スケジュールだけ決められててずっと上の人は打ち合わせやってて、課題とか全然認識してくれてなくて、え、そんなに難しい事だったの? みたいに言われんの本当いやで、そもそもノウハウないのにできるでしょ? ってとにかく無茶振りされていて、引き継ぎもなけりゃノウハウの展開なし、今までそこをやっていたクソ外注のサンプルプログラムは動かないわ、口を突いて出るのは君の成長を願っているんだ的な事を並べ立て、いや無茶振りとチャレンジを混同しないでもらいたい。そもそも。そもそも。あるいは。
 こうやって言い訳しないでいいよう頑張ってやってきたんですけど、まだ至らなかったみたいです。そして無様に言い訳している今の状況が果てしなく情けなく、辛いです。本当は自分にも落ち度があったと思ってるからこうして強がっているのです。世知辛いです。くそくらえ。失踪したい。

筋肉にダメージを受けすぎている 5月22日

 今週の日曜も変わらず東区体育館のジムへ。コートの横を歩いていると何やらバスケの試合で若者が盛り上がってらっしゃる。きゃー! みたいな。ギャルみたいなのが応援してて、ふん、と一瞥。お盛んでいらっしゃる。陰鬱な表情でトレーニング室へ。
 光溢れる雰囲気のコートを横目に、マッチョだが暗い顔の男が汗と臭いにまみれてダンベルバーベルと戯れている。みんなギャルを「アパズレが」とバカにしている。少なくとも俺はバカにしていた。よろしくしやがって。さみしくなんかない。
 レッグプレス 120キロ 7レップ×3
 腹筋 20レップ×3
 背筋マシン 20レップ×3
 バーベルベンチ 40キロ 7レップ
         45キロ 7レップ
         50キロ 7レップ
         52.5キロ 7レップ
         55キロ 6レップ 圧死
 デッドリフト 15キロ 10レップ
        20キロ 10レップ ×2
 ダンベルカール 8キロ 7レップ×3
 ストレッチを入念に。股割とかやったけれどもテレビで芸人がやってるかのごとく冗談みたいな固さだった。続いてブルース・リーが戦闘前にやる前屈運動などをやるがこれも冗談みたいにできない。ななふしみたい。
 デッドリフトを初めて導入。これはフォームが重要なので重量は軽めにして鏡に映しながらフォームチェック。とにかくフォームを固めることを重点に。なかなか良い。ちゃんとしたフォームになってきた。デッドリフトは腰をやるので重量を上げるよりもとにかくフォームを正しくすることを心がけていきたい。
 ベンチはあまり上げられず。というか胸にあまり効いていない。二頭とかに効いてる。フォームが崩れてるわ。今度妻を連れてきて動画を撮ってもらおう。身重の妻にベンチの動画を撮ってもらうってもうあれだな。
 

ごしゃごしゃ考えてないで筋トレ

 起きたのは10時20分。昨日は9時前に寝たというのにすごい頑張って起きた感じ。歯ぎしりで奥歯が痛くなっていた。気管支炎で夜中に起きた気がするし、なんとなく不満足な睡眠。長く寝ればいいというものではないということか。気管支炎の薬とマウスピース装着の徹底が期待される。
 妻が洗濯をしたりして勤勉にやっておったので俺も掃除機をかける。ソファーをどかしたりして入念に。茶太郎のケージ裏を掃除するのが目的だったのだがやってるうちに色んなところが気になってきて、細かいところを掃除してるうちにケージ裏の掃除は忘れてしまった。ここである。ここが残念なところ。
 最近仕事がめちゃめちゃ嫌である。課題課題でいつまでたっても終わる気がしない。課題や作業は次々増えるのに納期だけは待ってくれない。納期が間に合わないことになぜなぜをやっても、作業量が増えることに対してなぜなぜはあまりやらない。理不尽である。
 そんなこんなで休日であっても心が休まらない。いつも心配している。主治医はそれに対してうまく気分転換をしろと言うが気分が転換できるようなことって最近何もない。パワプロをしても野球をしてもなぜか面白く感じない。小説を書いても疲れる。気分転換って何ですか? 僕のやりたいことって? 最近はWebライターとしても活動できていない。これは書けたな! という文章も書けていない。生活にハリがない。気力がない。


 あれだ。ひとまず筋トレ行ってこよう。調子の悪い時こそ、きちんとした生活を送ることでバイオリズムを取り戻そう。今バイオリズムとか気持ち悪いこと言った。
 最近思うんだけど、30過ぎて自己啓発にはまるやつの気持ちがわかってきた。PHP文庫やはあちゅう的な本。心を励ます的な本。ああいうのにはまる奴はバカだと思っていた。気持ちを高める暇があったら勉強しろよと思っていた。しかしあれだ。勉強よりまずは心と体を健康に保つことがこの社会でどんどん難しくなっており、それが何よりの基本だと感じてきた。社会にいればいるほど荒む。健康であることが当然であった学生時代とは周りの環境が違ってきた。恐るべき理不尽や嫌な人は年齢を経れば経るほど出てくるし、そうした環境下では技術や知識より、まずは元気でいることが大前提であると。世知辛いすね。筋トレ行ってきます。

手順書に仕事ぶりが現れる

 ここ1週間弱ぐらい、あるプロセスを別のプロセスからAPIを使って制御するみたいなことをやっていた。単なるプロセス間通信ではなくてもうほんと同じプロセスの関数みたいに叩けるやつ。しかも酔狂なことにOS間通信をそれでやるってんでものすごい。
 やり方にも複数あって、今回はCommon APIともう一つ別の方法の性能を比べるということがミッション。んで、Common APIの方を1週間弱ずっとやってたのだけれど、にっちもさっちもいかない。外注さんが前期に納品してきたテストプログラムを使っているのだけれど、なぜか通信できない。QAを出すもそっけない上、次から次へと新たな手順でてくる。と言っても手順書は存在しないので空気を読んで自分で手順を確立している。ソースコードが間違っていてそのままじゃビルドも通らない。これを納品してきた外注さんはちょっと僕たちを舐めすぎだと思う。と思ったら他社さんからもQAきたよ。ほらー、みんなできないんだってこれ。ふざけろ。ということで本格的に問題になってきたのでひとまず外注さんが解析と手順確立で火を吹いてる。ついでに僕の方も解析してくれるって。ありがたい。いや、よく考えたら当然のことなのだけれど。
 その間に。別の会社が出してきた方の方法でプロセス間通信の測定を開始。こちらは手順書があり、多少行間を読む必要があったけれどもすんなりとできた。可変のデータをAPIに乗せて叩くとプロセス間で自由に送信できるようになった。これは気持ち良い。試しに10Mのテキストとか送ってみる。意外と早い。もうこっちの圧倒的な勝ちじゃね? 手順の容易さから見ても、仕事の丁寧さから見ても。
 できる会社は手順書で分かると思った1週間。手順書はきっちり書きましょう。さもないと信用を失うことになる。まあ前者は手順書すらないけど。論外ですわ。

最近の茶太様の悪行


 最近茶太郎に噛まれまくる。
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 手は常に生傷が絶えないし、噛まれるたびに大声を出して怒ったりしているのだが、あまり効果が感じられない。ひどいのになると部屋んぽ中に座ってパソコンなどをしている際に脇腹や背中に寄ってきて急に噛み付いたりしてくる。尋常がないぐらい痛くて怒りながら泣いた。ウサギに泣かされる大人。ただウサギと仲良くするには根気が重要なのでへこたれずに、ひとまず一緒の空間にいることに慣れるのが重要。間違っても叩いたり、おびえさせたりしてはいけないらしい。ウサギが機嫌が悪い時に足ダンするように、ウサギの流儀で抗議をしなければならない。
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 かと思うと、こんな風に足元で寄り添って寝そべったりする。まじでウサギ分からない。別次元で生きてると思わないとダメです。

常に仕事で怒っているのだが僕だけ?

 最近怒りっぽくなった。プライベートではなく仕事で。平素からほとんど何を言われても怒らない僕だが、なぜか仕事のことになると常に怒っている気がする。常に会社でネットサーフィンばっかする先輩をディスってる気がする。できない先輩を見下し、できる俺を必死になってアッピールしてる気がする。そう、必死になって。まるでそうでもしないと仕事がなくなってしまうかのように。一体何のために?
 ちょっと前。至極技術のない先輩にリーダー面されて怒っていた時期がある。その先輩は、技術的に貧弱というか技術を知ろうとしない類の人だったので細かいことはまるで分からない。いつできるの? しか語彙がなく、常にエクセルに進捗を記載させることを信条とするようなしょうもない先輩だった。はっきり言って仕事の邪魔なのでめちゃめちゃ見下していたのだが、先日小規模な組織改革が行われついにその先輩とチームを別れることとなった。グッバイ、エクセル進捗。しかも後任となったリーダーは技術任せろ、お客さんに対しては口がうまく交渉上手の憧れの先輩だった。これは良いことになった。とても仕事がしやすくなったぞと小躍りしていた。
 そして最近。気分良く仕事している僕がいると思いきや、なぜか相変わらず怒りながら仕事をしていた。常にツイッターには会社の愚痴を書き、それっぽい仕事論というかその水準にも達しないしょうもない戯言を垂れ流していた。新体制となったチームの中で、やはり僕は怒っていた。僕が怒っていたのはネットサーフィンをする先輩ではなく、意外にも憧れだった先輩に対してイライラを募らせていた。交渉上手だと思っていた先輩は、実はお客様に調子が良いだけで楽観的というかリスクを軽視する無鉄砲な人に見えた。難しいことを、え? 簡単でしょ? 的なことを言いつつグイグイ無理なスケジュールを組む人に見えた。だもんだから、少し先輩が変なことを言おうものなら躍起になって冷たく返す僕がいた。
 そんな自分がすごく嫌な奴に思えた。その憧れの先輩が実際にどうなのかはもはや問題ではなかった。怖くなった。何が怖いかというと、もしかして僕はどんな人と仕事をしても怒っているのではないかと思ったからだ。端から見ても憧れの先輩は仕事ができる部類の人に見えたし、実際お客さんからの評判は良く、売り上げに貢献するやり手の先輩だった。多少無理を言うのはもちろん意地悪ではなく売り上げのためだし、頭では分かっていた。頭で分かっているにもかかわらず、怒っている。そんな人にさえ不満を抱いているのでは、もう誰と相対しても怒るのではないかと。思えば僕は自分の出来なさを棚に上げ、減点方式で人を評することばかりやっているような気がする(しかも裏で!)。ツイッターで崇高な理想を掲げ、泥をかぶりつつ上に下に無理を言う先輩を小馬鹿にしているよくいる社会人6年目的な奴だった。そんなに常に人の粗探しをして怒っていては、なるものもならないし、自分の狭量ぶりを周りに吹聴しているようなものではないか。
 そんなことを妻に語ると、「そういうことは誰にでもある。私なんかタバコ臭い新人が憎くて仕方ない」と励まされた。みんなそうなのかな。些細なことで怒っているのかな。
 あんまり怒らないで仕事をしたいものです。

どんうぉり胎教

 最近お腹の子に絵本を読むのが楽しい。我が家にはまだ「かみさまからのおくりもの」の一冊しかないためこれをしつこく読んでいるのだが、ボコボコと胎動しててノリがよい。傍で茶太郎もじっと聞き耳を立てている。可愛らしい。とても幸せな時間が流れている。最近胎教というものを真剣に考えるようになった。色々聞かせてあげて面白い子に育ってもらいたい。
 ので、オノ・ヨーコの素晴らしい名曲を聞かせたところ、妻からなんてものを聴かせるんだという目で睨まれた。どんうぉりどんうぉりどんうぉり。
 

昼から二日酔い

 ひどい1日だった。朝から昨日払い忘れたグラウンド代を払いにもみじ台へ。いや、徒歩で行くんだよ。ひどいよ。車廃車になっちゃったから車ないんだよ。歩いてもみじ台とか激烈に交通の便悪いよ。地下鉄で乗り継いでバスに乗ってさらに徒歩だよ。辛いよ。なのでピクニックじゃボケということで朝からストロングゼロ買って飲んでウキウキで行ってたら昼過ぎに死んだ。今もげろげろです。

5/14 試合結果 7-11 で負け

 実は会社の草野球のキャプテンをしております。キャプテンと言っても名ばかりでもっぱら試合調整だけが主だけれどもなんとなくキャプテンというだけで出れるので役得であります。
 んで今日は今シーズン初試合。相手はおかわり君みたいな四番を筆頭に上位打線がみんな鬼のように打つという強豪。そんな時に限りエースピッチャーが休日出勤で、まさかのピッチャー、俺。正直妻と買い物に行っても途中で疲れたとか言って喫茶店に入りたがる女子みたいなスタミナしかなかったので、もつかと思いながらヒヤヒヤしながら投げた。
 やっぱりもたなかったよね。投球結果は
 2回1/3 6失点 3四球 5被安打
という2軍の斎藤佑樹みたいな成績で。クオリティースタートってなんだっけ美味しいの? 状態でした。チームも7-11で負けです。俺の投球さえなければ……
 でもまあ、振り返るとスライダーのコントロールと変化量が結構よくて、スライダーでおかわり君打ち取れたのは良かった。手応えをつかんだ。こういうこと佑ちゃんも言ってたきがする。ストレートは良かった。ゴロのヒットは仕方ないみたいな。それを聞いて何を言ってるんだこの佑ちゃんはと思ったけど撤回する。ごめん。どうやっても打たれる時ってあるのな。まあおそらく今シーズン投げることはもうないでしょう。
 やっぱりレフトですわ。交代した後レフトの守備ではポール際の大飛球を取るなど活躍。俺、外野なんですよ中学の頃から。フライを取るのが好きで野球やってたから。5歳の頃からプロ野球のフライを取るシーンで興奮してたから。打つのも走るのも投げるのも興味なかったから。パワプロで言えば守備と捕球しかあげないタイプだから。ちなみに打撃成績は以下
 3打数0安打
  遊ゴ 三振 遊直
 もう守備だけしたい。守備のDHってないの? リベロ的なさ。

ベッキーをめぐる

 金スマを見た。ベッキーが復帰するというから普段見ない金スマを。何か田植えとかやっててマジでクソつまらなくて、でも時々ベッキーが出てくるよ的な演出をしてて、テレビはうまいなあと思いながら見てた。お腹の子も気になるのかドコドコ動き回ってて、やっぱ女の子、ゴシップ好きねーなどと言いながらゴシップ見てたよお父さん。
 んでベッキーさん、中居くんとの対談的なのをやって、すごい突っ込んだこと話してて面白かった。ツイッターの反応はどうかしらと思い色々見てたら概ね「ベッキー好きー。川谷死ね」派、「両方死ね」派、ごく少数だが「川谷は音楽やってる人だからファンに謝れば別に謝らなくてもね」派、そして「興味ない派」、「そんなことより舛添やれマスゴミ」派、と勢力が分かれている模様。と、ここで湧いて出てくるのはどこの派閥にも属さない孤高の思考を持ちたいという願望。多数派を小馬鹿にして真理めいたものを口ずさみドヤ顔したいツイ廃の俺。しかしウェイト、それって新たな派閥じゃない? そういう派閥として俺もまた括られるのではないか? 括られたくない。俺は孤高でいたい。でもよく考えろ。そうしてくくって悦に浸る側も「括って悦に浸る側」という派閥に属しているのだ。さらに「括る」派閥を括る派が現れる。あわせ鏡。平行線。永遠に終わらないベッキー談義。面白いよねえ。あ、今、「どうでもいいけどただ面白いねえと感心する」派閥にいます。おい、ほら。括れよそこのお前。お前が括ると同時にお前もまた括られているのだ。せいぜい孤高を気取るがいい。ボコボコ。妻のお腹の子が騒ぐ。そんなことより? 舛添が? 社会派な胎児だねえ君は。