今日で発注切れ!!

 作業終わりませんでした。ちょうどTCPスループット測定の1日分足りてません。ここまでぴったり作業が入ったということは逆にすごい見積もりよかったんじゃないかと思う。でもTCPスループット。これだけは余計だった。そんなもの簡単なんだからそちらでも測れるでしょう。大学生でもできるでしょう。
 あまりに疲れすぎてくさくさし、帰った後ストロングゼロ的なものを3缶開けて、何をトチ狂ったのか素振りをして走ってコンビニに行ってジャンプを立ち読みしたりなんかしたものだから、ぐでんぐでんです。ぐでんぐでん。酔った勢いは恐ろしいもので、やっぱり俺は小説に生きる! っつってんで書きかけだった小説を書き始めたのだけれど、クソ面白くない。作者が面白くないものを読者が喜ぶものか。本業でも鬱、趣味でも鬱。これはどうにもならん。それもこれもクソ優しいお客様のせい。発注がキレようが、僕と離れたくないって。わーい(白目)。

あと1日で発注が切れます

 あと1日。あと1日の我慢でお客様とさよならです。いやほんと寂しい。寂しすぎて思わず飲みに行く。カンパーイ! 
 嬉しそうなのは気のせいです。嬉しそうどころか困ったことになっている。あと1日で発注切れであるが未だ性能測定の手順書ができていない。この2ヶ月いろいろパターンを変えて10数種類の測定をやってきたがそれを一つ一つゼロからやる手順を明示せなばならない。やってる最中に作っとけよって言うが、どこにそんな時間があったのか? 常にできない不安に苛まれトライアンドエラーを繰り返し、綱渡りでなんとか測定データは出した。それについで好き勝手測定条件が増えるので常にコーディングしてた。そんな暇なかった。
 暇はなかったが手順書は作らねばならない。当初の予定では明日中に終わる予定だったのだが、昨日TCPスループットの測定をお客様にぶち込まれ、「手順書が間に合わないんですが」という俺の声なき声はお客様に握りつぶされ、明日中に終わるか怪しくなってきた。と言っているのに残業はさせないという部の方針と残業はさせないにもかかわらず6月中に終わらせろという相矛盾した上からの主張を受け、「間に合わなくなっても知らんぞ〜〜〜!」とベジータみたいなことを思いながら今日は定時で帰宅した。明日は地獄。かといって手順書の手を抜くと7月中にまたお客様とこんにちはしなければならないので絶対に手を抜けない。7月。セミがミンミンなく屋外と呼応してリンリンなる電話。「ココ、テジュンドオリ、ヤッテモ、ウゴカナイ」みたいなことを機械のように繰り返すお客様。死にそうな顔で謝りながら電話口で向こうの画面も見えないまま手順を教える俺。その姿、クレーマーに捕まったサポートセンターのお姉さんのごとく。これはお客様と完全に別れたいがゆえの頑張り。失注といえど完全なる撤退をしなければならない。ぐうの音も言わせない、完全なる手順書を、俺は作る。どんなアホな、いや、頭の個人差が大きいお客様だろうとできる、完璧な、手順を。
 ということで明日は死んでも手順書を作り上げる。いやむしろ、死んで手順書を納品しなくてもいいようになればこれ幸い? お客様の法令に反した相次ぐ依頼と期限はきついのに残業をさせない上の失態? みたいな感じで暇な週刊誌が取り上げる。みんな不幸。ザマアミロ。

コードは時間がなかろうが常に丁寧に書くべし

 発注が切れるまであと3日。ここへ来て新しい依頼が当たり前のように来る。先方は「〇〇の作業とバーターで」とかドヤ顔で言ってくるけど、〇〇の作業は僕の作業ではないので全然バーターになっていない。結局残業をしてやるしかない。
 今回の依頼はOS間でTCPソケットのスループットを測るというもの。iperfとか使えばいいが、片方のOSにiperfが入っていないため自分でTPを作らねばならない。socketプログラミングの初歩。sendとかrecvとか、大きなデータを送信/受信すると、一度のAPIコールではデータ送受信が終わらないのが罠。APIの返り値で送受信バイトサイズが返ってくるのでそれを見ながらデータの送受信が終わったか見る必要がある。大学の課題レベル。だがこれに気づくまでちょっと時間がかかった。おまけにソースコードを先輩に見てもらった時に「なんでエラールート作ってないんだ」と怒られる。いや、時間がないからって思ったけど、ソフト開発において時間があるときなんて絶対にないので、明日が締め切りだろうが親が死のうが丁寧にソースコードは組まねばならない。じゃないと、常に適当なソースコードしか書けなくなる。反省。
 先週からずっと定時で帰れてない。正直疲れた。もっとやってる人はいるけれども、半年近く休職して初めての残業ラッシュなので体が慣れていない。1年目は嬉々として残業していた。残業している俺、社会人やってる♩ぐらい思っていた。馬鹿野郎。残業しなくても社会人やれるのでできればやりたくないです。

コーディングテストある面接ってマジで怖くない?

 発注が切れるまであと4日。僕がキレるのはいつ? いや、キレない。キレたら終わり。いくら今後関わりのないお客様といえどお客様はお客様。発注が今月で切れるからこそよりいっそう丁寧に。切ったのちょっと勿体無かったなぐらい思ってもらえるぐらい丁寧に。丁寧に慎重にやってたら、ドコドコ依頼くる。4日前に依頼をするな。いい加減にしろ。2ヶ月前に作業内容fixしたんでしょ? 発注が切れる4日前に新しい作業をやらせるってもうなんなの? 7月から無給で働かせるおつもり? そっちがその気なら伝家の宝刀外部監査の陣を敷くこともやぶさかでない。
 どうでもいい。あと4日深夜残業が続こうが、あと4日で終わるならいいです。清々するわ!
 んで。本業で腐っている時ほど衝動的に沸き起こる転職心ですけれども、業界を変えずにちょっとグレードの高い転職をしようと思っていろいろ動いた。したらスカウトメールが来たのですが、ゴリゴリのセキュリティソフトの大手で、なんか必要経験とかスキルとか英語で書いてあるの。3年のC言語経験/Linux経験、Java、Perl。しかもコーディングテストとかもあるって。でも年収倍ぐらいになるよ。もうこれ記念受験的に受けてもいいんじゃない? あとコーディングテストとかって気になるじゃん。自分がプログラマー的にどういうレベルにあるか気になるじゃん。まあ僕ググらないとswitch case文間違えるあれだけど。あとPerlできないけど。見える。面接官を前に、sayHello()みたいな関数を作りコンソールにI don’t know everything so this test and my change of job is over!! Can I go home now?と出力だけさせて帰る俺が見える。

コンプライアンスお客様

 仕事。仕事の話ばかりでつまらないというが平日仕事しかしないのにそれ以外の話することなんてあるかい。だけれどもウェイト。待て。平日は仕事の話しかできないってちょっと終わってるのじゃない? そういう仕事ってどうなの? 死んだ顔で朝早くに出勤し、夜遅く帰る。くたくたに疲れた後はストロングゼロなどの安酒でベロベロに酔い1日が終わっていく。一度の人生。こんなことでいいのか。やはり自分の好きなことをして生きていかなければ。
 みたいなことを定期的に考えるのだが、だいたい仕事がしんどい時に考えることだ。俺の人生ってこうでいいの? みたいな。こう言う発作みたいなものは仕事が暇になったら「まあ、こんな人生も素敵じゃない。普通に生活するってそれだけですごいことだよ」みたいな結論を出してお茶を濁すのが普通で俺の常だがお前らの常でもあると思う。みんなそうでしょ。ちょっとストレスかかると人生に文句言うでしょ? 言わない?
 どうでもいい。仕事が鬼の忙しさなので俺も例外なく文句を言いながら仕事をしておりました。偉そうな論調を保ちながら。他者を攻撃しながら。自分を正当化しながら。
 お客様から発注を受けて仕事をしているわけだが、地味にこの形態は社会人6年目にして初めてだったりする。いつもは発注する側だった。殿様側だった。今回はいわゆるソフトハウスみたいな作業になる。しかしこの形態。お客様がこだわりを持ってやってらっしゃるのか、基地外なのか知らないが、次から次へと発注にない、いや、ないと言い切るとゴリゴリの違法になるので、あるけどぼやかした発注内容に基づいたグレーな依頼をドコドコしてくるので参った。やってもやっても新規依頼でてくる。そんなことやっていると他の作業がなおざりになるのだが、おそらく他の作業も完璧にやらないと後で瑕疵責任だとか騒ぐタイプのお客様。お客様だからね。やるけどね。それで製品が良くなるんだったら本望だよね。ってこの製品、結局開発中止になったんやないかーい! 何のためにやってるんかーい! 死ね!

残業したいって言ったけれどもさ


 調子こいてすまなかった。ここ二日、性能測定が佳境を迎え、どんどん溢れる発注にない新規依頼、やってもやっても満足しないお客様、諸々の事情で2日ほど深夜残業をしたわけだが死んだ。何がどういう境地に至るのか確かめてみたいだ。もう境地きたわ。すぐにギリギリきたわ。ほんと定時退社できる状態って素晴らしい。
 んで、佳境中の佳境の性能測定だが、なんか思った通り、性能測定の結果ざっくり遅いところがわかったら次はどこが遅いのかはっきりさせろと依頼。そんなの発注にないでしょ? 測定して終わりという話では? まあ、計画書を鑑みれば、すげえぼやかして書いてあるけど、広義ではボトルネック分析もやれとも読み取れる。発注時に曖昧に言って状況によって依頼をどんどんアップデートしていくシステム。要するに当初の依頼にはなかったものでもお金の足りる限り限界ギリギリまで依頼をこなせという依頼。ソフトウェアあるある。やりますよ。
 そんで厄介なことに性能測定してた対象がゴリゴリのオープンソースだったため死んだ。オープンソースといえば昔AndroidのFramework担当だったけれどもあの時もソース読んでもろくに分からないまま終わった。あの時できなかったことが今になって? 成長したからできる? と思いきやまったくできなかった。3年前できなかったことが今できるとは限らない。APIの初めのあたりで処理がどこに行ったかわからなくなった。テンプレートやらtypedefやら無名関数やら訳の分からない仮想関数やらもう分かりやすくしようとして逆に分かりにくくなってるあれで死んだ。無理。これ1年あっても全貌分からない自信ある。オープンソースだから当然ドキュメントなし。みなまで言うな。
 ソースコード解析を早々に断念しツールに頼ることにした。ubuntuではメジャーなプロファイルツールのperfを使った。したらあれよ。特定の関数呼び出しの後、TCPスタックに出て行くまでのスタックトレース取れた。信じらんないから。dlopenのダイナミックロード先も当然のようにスタック取れてるし、30kstepあるソースの全関数にprintf入れようと思ってたのがバカみたい。平たく言うと、自分のプログラムからOSのよくわからない関数までの道筋が明確に見えた。しかもどこが処理速度重いかパーセンテージで出るんだよ。神か。
 ということでperfを使うとよくわからないオープンソースもスタックが取れるから、プロファイルだけじゃなくてトレースツールとしても役に立つよという話。仕事のお話ばかりでつまんない。

ダイエット、始まる

 「え? それって筋肉で厚くなってんの?」
 今日昼飯の時に同期に言われたんだけどそれなー! 週一でジムに行ってもう数ヶ月。プロテインもちゃんと飲んでるので筋肉もついたけれども違う。確実にデブです。デブになった。
 あれだ。確かにベンチプレスは60キロあげれるようになったし、昨年の秋は50キロあげられなかったことを考えれば確実に筋肉は付いているのだけれどいかんせんそれ以上に太った。妻にも「下から見たらすげえ顔大きくなった」って言われたし、やばい。
 運動はいい。野球もやっているし、ジムは欠かしていない。毎日バットも振っている。問題なのが食生活である。日中なんかストレスたまるってんでリゲインを3本ぐらい飲んでるし、昼飯はいっつも一平ちゃん夜店の焼きそば。どのぐらいの頻度で食っているかというと、飲み会の席で先輩に「Y平くん、焼きそば食べなくていいの?」と言われるぐらい一平ちゃんを食べてる。いや、好きなんだよ。いっぺん食べたらやめられねーんだよ。あとそれに加えておにぎり2個と、サンクスの旨辛フライドチキン。おやつにミルクココアを2本挟んで帰宅。その後妻の晩飯を食べつつご飯2膳。そして締めにポテチかインスタントラーメン卵のせ。締めの締めにアイスのMOWのトリプルベリーを食べるという。もちろんのごとく並行して酒を1リットルぐらい飲む(しかもストロングゼロとか氷結ストロングとかアル中のやつ)。
 あれだ。この前テレビで渡辺直美の特集やってて、渡辺直美は日中に8食ぐらい食べてて、食うか仕事するかのどちらかで、妻と「あれだけ太るのは太るだけのことをやってるんだね。もはや努力の域だ。マッスル北村が消化剤飲みながら無理して暴食するのと同じだ」とかうんちく垂れてたけれども完全にバカ。俺もプチ渡辺直美みたいになってるじゃん。太るに決まっている。この量食べてたらいつも中学の部活ぐらいカロリー消費しなきゃだめだけどお前プログラマーだからな。完全に食生活が崩壊している。
 昔から食べることが好きだった。大学時代もバイト代をセコセコためては月に1回は蓬莱軒のひつまぶし食いに行ってたし、元カノの家に遊びに行っては四天王ラーメンやら三河開花亭ばっか行ってた(しかも元カノの金で)。もっと遡れば、お小遣い500円だった小学生時代、たった500円しかないお小遣いを月に一度のご褒美とか言って学校帰りのたこ焼き屋、8個350円に費やしてたし、ミニ四駆走らせにおもちゃ屋に行ったと思ったらミニ四駆走らせずにずっとうまい棒買って食ってた。そんで家系なのか全く太らなかったもので、デブな人を見ては「俺は好きなものを好きなだけ食べれて幸せだなあ」とか思ってた。
 しかしですよ。齢30を超えて代謝も悪くなってきた中、ついに自分の摂取カロリーが痩せ体質に買った。2ヶ月前は58キロだったのだけれど今63キロだからな。ついでに言えば体脂肪率も21%とかになってたからな。25%からデブだからな。ガリガリの戦争孤児みたいな小学生時代からするとありえない。これは対策をしなければならない。
 なので明日から自転車通勤したいと思う。ちょうどボコボコに壊れてたクロスバイクを修理したので。あと関係ないけど修理に2万かかったので。通勤費浮かすためにも今時のスポーティーサラリーマンのごとくチャリンカス気取りたいと思います。車道走って車にあおられる奴やりたいと思います。ただうちから会社まで車で20分ぐらいかかるんですけど、一体自転車で行ったら何分かかるでしょう。きっといつもの30分前ぐらいに家でないといけないと思います。まああれだ。小久保ジャパンの小久保裕紀は高校時代は2時間ぐらい走って高校行ってたって言うし? それに比べれば? クロスバイク使ってる時点でだいぶゆとりですし? そもそも僕デブですし? 頑張ります。

憂鬱性能測定

 仕事。性能測定も終盤。CPUに負荷を与えた状態で特定の処理を行った際のレイテンシを測る。CPU負荷ソフトは自作。スレッド数とusleepの引数をコマンドライン引数で入力できるようなプログラム。./cpustress 50 2 とやると、2μsのスリープでひたすらループし続けるスレッドを50個作るみたいな。これで適当に負荷をかける。あと、Linuxだとこれで十分だが、μITRONだとプロセスの優先度みたいなのがあって、優先度が低いといくら負荷かけようとしても処理が回ってこなくて負荷がかけらんないみたいなのがあるらしいが、負荷はかかっていたので華麗に無視した。というかLinuxとμITRON両方に負荷をかけるよう言われたのだが、μITRON側はデフォルトの状態でCPU使用率が90%ぐらいだったので、そもそも負荷をかける必要がなかった。ていうかデフォルト90ってダメだろ。
 午後は創立記念日のため、大半の人が14時に帰って飲み会に行った。俺はというと当然のように仕事していた。まあそもそも飲み会欠席だったけど。でもなんとなく。みんながヒャッハーとなっているところに陰鬱とした顔で延々と性能測定やっているのはくるものがある。薬が切れているためなんとなく憂鬱である。

プログラミング下手のデブ

 仕事。今日も性能測定。といっても今回はGPIOで波形を取るわけではなく、printfによるログ出しで時間を計る。これは楽。どのくらい楽かと言うとGPIOの場合はオシロスコープで電圧はかって波形をキャプチャしてみたいなことやってたおかげで1トライ5分もかかっていたのだけれど、ログ出しの場合80トライ20分である。バカにしている。全部ログ出しでやればいいと言うが、そうもいかないこともある。
 んで午前中はテストプログラムを作って測定。速攻で終わって先輩に驚かれる。午後は違う測定系っつーことでまたまたテストプログラムを作り始めたがどうも上手くいかない。単発のデータ送信はできるのだが、連続でデータ送信しようとすると落ちる。単発ができるのだから連続であれどできる。これは俺のプログラムの問題だと思って解析しようとするも結構わからない。無理もない。最近突発の測定で一つのプログラムを流用流用で使いまくっているため、自分でほぼほぼ組んだにもかかわらず何やってるかわからない。ソースが汚すぎで理解が追いつかない。焦ってやったから余計にその場で動けばいいや的な処理が多く、ここを直したらあっちも直してでテンヤワンヤ。スパゲッティーコード。他人のプログラムが汚いと激烈に怒るくせに、自分で書くとこの体たらく。まだまだです。でもねえ。時間なかったし。1ヶ月で3000行以上書くような作業量だよ。無理もなくないですか。とはいえ時間があったらできるかと言われると少し困る。できる気がしない。「時間があったらやる」はソフト開発では「やらない」に等しい。まあそもそも時間があることなんてないが。
 そんなこんなで悪戦苦闘してたら、たまに連続送信できるところまで行った。おお! と普通の人なら喜ぶが、たまにできるということで余計に厄介なことになった。再現率20%の不具合の方が再現率100%の不具合よりタチが悪い。絶対起こるわけではないということはより複雑な条件があるということである。マジですか。ダウナーな気分でカタカタやってたらあっという間に定時。絶望の気分で帰宅。
 絶望の反動か最近食欲がすごい。今日なんて酒350を2杯。晩飯。ご飯2膳(うち卵かけ1膳)。ポテチ1袋にチョコモナカジャンボ。そして「腹苦しいー。食い過ぎたー」と言いながら牛乳にプロテイン混ぜて飲んだ。あれだ。週末ジム行くから。めっちゃ筋トレするから。とデブ声で妻に言い訳した。

セキュリティスペシャリストの勉強とブログデザインいじいじ

 今日も今日とて仕事。まだ続く、地獄の刺身にたんぽぽを乗せるテイストの仕事。午前中はずっと単純作業に精を出す。1トライ5分の作業を40トライ。腐る。とんでもなく腐る。
 昼休みは飯を食った後セキュリティスペシャリストの勉強。地味にうちの部署はセキュリティを売りにしている部署なのだが全くセキュリティに関わってないのでチンプンカンプンなのである。今月で発注終わるため、今のチームも解散、本格的に部署の方針であるセキュリティにシフトさせられる可能性があるため今のうちに勉強しておこうという算段。可用性が? 真正性が? こういう言葉だけ暗記してもしょーもない。セキュリティスペシャリストの試験も、実務にすぐ役立つかというと微妙なところ。それよりハッキングの勉強した方がいいとセキュリティスペシャリストの後輩がいつか言ってたっけ。んでもセキュリティスペシャリストの試験、結構すごい。あなたはネットワーク管理者です。こういうネットワーク構成で、こういう人数で、こういう業務でシステムを使うが、このネットワーク構成に足りない要件を書き出せ。とか。結構実務的じゃない? ネットワークをノリノリで作る僕を夢想しながら熟読する。
 仕事に戻る。夕方に差し掛かったところでようやく単純作業が終わった。すると次の測定。測定用のTPを作成するために少しだけ思案。ゴリゴリコーディング。できた。再び測定で単純作業。これは明日も死ぬ予定。今月で発注終わるのにね。虚しいね。
 帰ってからブログのデザインを弄る。うちのブログ、PC版のデザインはちゃんとしているが、モバイル版は設定もしていない体たらく。白地に野暮ったいフォントが踊る。ほとんどモバイルから見られているのにこれではアレである。ということでいろいろいじくったがどれに変えてもデフォルトがいい気がして断念。こう、はてなブログみたいなテンプレートってないかなあ。

失注と悪意

 失注した。詳しく言うと来月からのお客様からの発注を勝ち取れず、来月から仕事がなくなってしまった。驚愕。寝耳に水。青天の霹靂。慢心があった。当然のようにずっと仕事ができると思っていた。というのは言い過ぎでおそらく我々に過失はない。運が悪かった。全てはあの使いづらいμITRONのせいだった。ただ、それでも。我々がとてつもなく良い品質で、他社の管理もばっちり! どんな難題でもこなしてスケジュールも死守します! みたいなマッチョな我々であれば、無理やりにでも使ってくれたんだと思う。それがなかったということはうちもお察しの品質だったわけだ。悔しい。こんなに悔しいことはない。精一杯やっていたが慢心があった。それは否めない。
 失注しても6月の仕事は完全に収めなきゃならない。もはや使うことのなくなったOSの性能測定。いいスコアが出ようと喜べない。別にスコアが良かろうと悪かろうともはや関係ない。虚無。しかし我々はプロなので(これでも!?)しっかりと結果を出さねばならない。午前中は丸々、通称刺身にたんぽぽを乗せる単純作業に没頭す。
 午後。お客様に納品物のデモをする必要があるとのことで(もはや使わないOSで)、昨日作ったデモプログラムの動かし方を先輩にレクチャーする。しかしおかしい。動かない。昨日わざわざ2時間ぐらいかけて作ったブートSDで動くところまで確認したもの。そこでSDの中身を確認すると、なんかファイル書き換わってる。先輩に言ったところ「ああ、昨日Y平くんが帰った後にSDをKさんに貸したよ。でも書き換えてないって言ってたけど」。死ね。本当にありがとうございます。書き換わってます。チェックサム変わってるから。死ね。これもはや悪意あるレベル。デモ用のSDをデモの前日に書き換えるってキチガイすぎる。あと書き換えてないって嘘をつくのは社会人として頭がおかし過ぎる。なんだろ。俺、いじめられてるのかな?

ちょっと作ってくれない? ってのはだいたいそのまま製品に載る

 仕事。今日も今日とて刺身にたんぽぽを乗せるような地獄の測定と思いきや、今僕がやってる測定のデモをお客様に見せるということで急遽環境構築やら手順書をまとめるように言われて、ちょと待てそんな作業聞いてない。そもそもたんぽぽ乗せ作業が遅れてしまうではないか。一体先方は僕の測定を間に合わせたいのか遅らせたいのか。という言葉を飲み込んでセコセコ作業。
 どうせ僕しか測定しないしってんで俺おれ仕様な使い勝手にしていたため、それを修正するのに難儀した。もうあれだ。どんなにお客さんに見せない身内な作業だと言われようが、絶対にお客さんに見せるつもりで作業しないとダメだ。ちょっと試しに作ってくれない? とか言われてやる作業は必ずそのまま製品に載る。プロトタイプだからといって手を抜くと「なんでこんな品質なの?」とか後でぬけぬけと偉い人に言われるから。絶対に製品に乗せるんだという気持ちで全ての作業をこなさなければならない。まあその分工数かかりますけど。でも工数かかるっていうと、やれCTを省略したらとか、FDをやらなければどのくらい工数減るかとか言われるので注意しろ! ちなみに今回の僕の作業は時間が皆無だったので設計書も何もないです。削れるだけ工数削ってます(どや)。レビューもないです! 全ての仕様は僕の頭の中にしかないし、コードはその場で思いつきで作ってます。どうなのそれって。
 そんなこんなで残業。とりあえず動くものと手順書を先輩に託して帰る。残業して帰ってきて録画してた「ゆとりですが、何か?」を見てたら、嫁の兄に女の子がうまれたと報告があった。おわー。実は嫁一家の兄弟、みんな結婚してるんだけどいずれも女の子が産まれてなかった。なので僕の嫁が最初の女の子を生む予定だったのだが先を越された。ちょっと残念。でも送られてきた写真見るとニヤッと幸せな気分になりました。子供っていいね。早く生まれてこいー。聴こえてる? うちの娘ー。

6月11日 1安打もがっかりピーゴロ 草野球試合

 今週の土曜日は草野球の試合だった。成績は下記のような感じ。
3−9で負け
9番 レフト
2打数 1安打 1盗塁
 右前打
 投ゴ
今シーズン成績
5打数 1安打 0打点 1盗塁 0四死球 0犠飛 打率.200 出塁率.200
 明らかに初心者的なライトがいたので狙い撃ち。右打ちでイヤらしくヒットを出すも、2打席目の2アウト1、3塁でがっかりピーゴロが残念。1点差で負けていてここで決めれば押せ押せの展開だっただけにショックがでかく、その後の守備でも落ち込んでしまった。守ってはレフト。めちゃくちゃ長打打たれて頭を越されること数回。ただ1つだけ取れたかもっていう長打があって残念。外野守備では頭を抜かれそうな打球を打たれた時、絶対にボールを見ながら走ってはいけない。ボールから目を離し、落下点まで一目散に走って捕球するのがいいのだが、走り出しに滑ってしまったので滑った分足りなかった。足腰が弱くなっているためやはりランニングを導入すべき。
 これで2連敗。ピッチャーが仕上がっていないのと、守備のエラーがぽこぽこ出るのでそろそろ全体練習をすべき。でも練習だと人集まらないから。先週なんぞ頑張って練習グラウンド予約したものの人数少なくて中止にしたから。ツーン。守備だけはどうしても一人では練習できないからねえ。ツーン。

ソフト開発のリーダーはかくあるべき

 最近変わったリーダーがやり手である。もともと技術畑の人で、管理者にもかかわらずなんちゃってプログラマーの僕よりコーディングはできるし、アーキテクチャに関する造詣も深い。知らない領域でも長年培ったコンピュータの知識量と開発者的勘所でお客さんと対等以上に話す。当然、ソフトハウスからの信頼も厚く、技術的な折衝などはほとんど一人でこなしてしまう。僕ら末端の底辺プログラマーに作業が及ばないように、いい感じに外部とのやり取りをフィルターしてくれる。
 経験則だが、ソフト開発の世界には20%ぐらいのリーダーという名のアホがいると思っている。細かいことは分からん、基本は仕事ぶん投げ、そして進捗確認だけは無駄に細かく進捗のミーティングに1時間かけるようなやつ。主な仕事は他社やお客様から来たメールを転送するボットのお仕事。ソフト開発のリーダーと銘打っているのに、Redmineの方がよっぽど人を管理してくれるわみたいな奴。
 こういう奴と、今回のリーダーが違うのは、実際に物を作れるか否かだと思う。誤解を恐れずに言えば、ソフトの大部分は時間をかければできるということが大前提だ。そしてリーダーたるもの時間をかければ自分でも作れるということが重要だと思う。スタートアップの役員なんかはコーディングもできる技術屋であることが多い。なぜなら作れるから人が付いてくるのであって、技術抜きで「なんかさ、こう盛り上がることやりたいんだよね!」では誰もついてこない。んでさらに反発を恐れずに言えばソフト開発者と名乗る20%ぐらいの奴はhelloworldも書けずに生きている(死ね!)。helloworld書けないような奴がリーダーとしてソフトハウス、および末端の僕みたいな内製プログラマーに偉そうな口を聞くのである。まあ別にhelloworldを書けるか否かが重要ではないのだが、大切なのはソフト開発の勘所があるか否かである。そういうやつは勘所が全くないので、自分がやったらどれだけかかるかの想像力がない。だいたいこれぐらいかかりそうだなという予測がつかないので、進捗のエクセルはどんどんバージョンを上げていかざるおえない(20160610_進捗_new_backup.xls)。そして厄介なことに他社やお客様から技術的な折衝や問い合わせが来た際にことごとく末端の開発者を呼び出して貴重な時間と集中力を奪う。そして技術資料などが作れないため、末端のコーダーにそれをやらせ、わからないくせにレビュー指摘だけは異常に多く(どれもクソほどどうでもいい体裁指摘)、そのために進捗が遅れると「なぜだ!?」とキレる。
 今回、技術畑のリーダーに変わったことでそういう精神的ストレスがなくなった。リーダーはほとんどの作業をその気になれば自分でできる人なので、話がツーカーでめちゃくちゃ意思疎通が早い。無論自分で作れるのだから、お客さんや他社からの折衝ごとにいちいち末端のコーダーが出て行く必要はなく、外部からの仕事をほぼフィルターしてくれる。これがリーダーだろ。なあ。進捗のエクセル作るだけがリーダーじゃないだろ。なあ。ただ僕が同じことできるかと言われるとできませんと言うしかない。それを鑑みるに、管理しかできないからリーダーやりますというあるある人事は本末転倒で、作れるから管理をやるべきであると思うのである。反論は受け付ける。

単純作業と残業と

 今日も処理時間の測定でございます。作った測定用テストアプリ中級編をぶいぶい動かし測定地獄。1トライ5分の作業を35トライ実施。単純作業です。昨日プログラミングより刺身にたんぽぽを置くような単純作業の方が向いていると言ったが舐めんな。マジで精神すり減った。こう、固定の甘い動線が外れないように細心の注意しながら、手順を一個でも誤るとおじゃんになる測定を延々と。死んだわ。全然単純作業楽じゃない。後半は「死ぬ」と小声で連呼しながら測定してた。単純作業バカにしてすみません。
 夕方。ひとまず単純作業パートは終わったが、お次はテストアプリ上級編を作成する必要ある。やったー。久々のクリエイティブ作業。ノリノリでコーディングしたら動かなかった。あっれー? これスレッド分けたり色々しなきゃなんねーのか? これは結構重いけど楽しそう。そしたらキンコンカンコン終業のベル鳴った。かまわず作業を続ける俺。残業です。2時間ぐらいやって今日はこれをキリつけるぞって。したら上司が残業NGとのこと。うちの部、お金もないしメンヘラ多いしで残業規制厳しいのです。せっかくいいところだったのに。まあでも残業ばっかしても効率悪いしね。でも、なんかこう、プログラマーがノリノリで残業したいって思う時はきっと生産性上がると思うんだ。変なところで切られたら集中力が切れるしねえ。納期ギリギリに8時間残業するより、平素から1時間残業してた方が精神的にも肉体的にも生産性的にも楽だと思うんですが。でもNG。まあ残業してまたメンがヘラったらあれですし。でもあれです。きっと納期ギリギリになって「なんで間に合わなかったんだ!」 って言われつつ徹夜する未来が見えます。せ、せちがれえ。