日曜は近所の温泉に行った。花ゆづきって言うところ。入泉料670円。若干高めだがお食事どころやらリラクゼーションルームやらついてて、入浴後にこうしてMac bookでもってドヤ顔日記更新出来る。晩飯作るのめんどいなーってときに、ここでネギトロ丼を食べ、温泉にゆっくりつかると完全に最高です。
温泉はどうか。ヨッピーさんもおすすめしていた炭酸泉がある。炭酸泉でゆっくりし、水風呂で副交感神経を刺激。恒例の交互浴も4回ほどかまし、頭はすっきり。最高である。
というか札幌の温泉、市内でも蔵の湯やら極楽湯やら、レベルの高い温泉が多い。関東だったら数はあるけど質はお察し感満載なのに、札幌ときたらハズレが一個も無い。やばい。俺のための都市。銭湯フリークの俺のための都市。
ちなみに関係ないけど交互浴を本ブログで勧めまくっていたところ、俺の妻が交互浴を実践してくれた。嬉しい。僕は世の中を少しだけ良い方向に変えられたわけ。
さらに関係ないけど、水風呂に若者が多かった。あれだ、もしかしてヨッピーさんが勧めまくったからインターネッターの若者が交互浴の魅力に取り付かれて? あるいは? 俺のブログを見て? そういう妄想をするのは少しだけアクセス数が増えてきたブロガーがやりがち。俺、アルファーブロガーなんじゃない? とか。世の中全て俺の影響受け始めてると思い始めるイスラム国ライクな思考。どうでもいい。温泉はいりたい。
「交互浴にすっかりはまった札幌温泉野郎」への3件のフィードバック
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炭酸泉、僕も好きだよ。
ローカルな話題になるが「湯吉郎」という大衆浴場があるのご存知か?!いや、もしかしたら一緒に行ったこともあるやもしれん。
そこの銭湯が出来たばかりの頃は、付近に炭酸泉を置いている銭湯は無かった。
(僕のリサーチ不足で実際にはあったんだろうが…)
初めて見るあの微炭酸な銭湯に興奮したものだ。炭酸だからといってシュワシュワするわけでもなく、熱くもない。
けども5分も浸かっていれば、身体がポカポカして心地いい領域へと導かれる。
慣れてくると、サウナ→水風呂の3セットを筋トレの前の柔軟かのようにこなし、炭酸泉へと赴き果たしていつまで耐えられるのか?といったマゾ行為に興じるのだ。
あー…久しぶりに銭湯へ行って短小な男どもを横目に必要のない柔軟をこなしまくりたい心境だ。
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あらそんなところあるんだ! 2月に所用でまた愛知行くから行ってみるわ! 炭酸泉、初めてちゃんと入ったんだけどよかったわ。
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まじで?時間あったら一緒に行きたいですね、Y平々さん(暗黒微笑)