むかーしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが
住んでいました。
おじいさんはDAIです。こんばんは。
(おばあさんは誰や)
おじいさんは家で引越しの準備を汗だくで。
おばあさんはどこや。とりあえず汗だくで。
おばあさんがどこにいるかわからないでいると
川の上流から
「どんぶらこー。うーん、山田君、一枚持って…どんぶらこー。」
とちょっとくせぇ大きな桃が流れてきました。
おばあさんはその桃を見逃しました。
おじいさんが家に引きこもっていると
家に大きな桃があるわけがありませんでした。
マンゴーの缶詰は冷蔵庫にありました。
でも缶きりがありませんでした。
おじいさんは本棚の本やハンガーに掛けてあった衣類を全て
ダンボール箱につめました。汗だくで。
引越しの準備がだいぶ終わったころ
さっき見逃した桃から沸いた桃太郎が
「おい、ちょ、マジ見逃すなって。この先の展開ムズイって。」
とカリアゲカットでイチャモンをつけてきました。
おじいさんはいいました。
「いやでも、ちょ、マジ明日引越しやけん今日中にある程度
荷物まとめとかんときちぃけんさ。
んで、前から思いよったんやけどどっかのランキング見たいに
きび団子とかスイーツに頼らんで
なんとか自分の力で戦ったらどうなん?」
するとカリアゲ桃太郎は言いました。
「いや、ちょ、それマジきびぃ。俺はっきり言ってきび団子ねぇと
あのクソ猿とかゲボキジとかアホ犬とか仲間に入れっち説得
しきらんもん。つかぶっちゃけ俺、桃くせぇやん?
それに社会的に見たらニートやし。」
そういうわけで桃太郎は仕方なく
2ちゃんの掲示板で仲間を募りました。
桃男「え、え、え、え、エルメスたん…じゃなくて
ぼぼぼボク、鬼ヶ島に鬼退治に行くことになりました。」
名無し「キターーーーーーーー!」
名無し「頑張れ桃!!」
名無し「俺たちがついてる!桃!」
桃男「あ、あ、ああ、あありがとsjんdふぃあj…」
以上、引越し準備報告でした。
うん私的な日記でごめんけど俺もうすぐ実家に引っ越すからさ(投票)
「日本昔話的日記 By DAI」への2件のフィードバック
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桃くせぇってwwww
σ(゚∀゚ )おばぁさんやるょ!!!!!!!汗だくでbb
準備お疲れ様ー(・∀・)
ちなみに友達のお母さんがチャングムにはまってるらしくツタヤに通いっぱなしだそぉですwwww
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未来さん>あ、マジか。おばあさんやってくだされ。是非汗だくだくでw
うちは両親そろってチャングムに夢中です。
その時だけはテレビにかじりつきます。がぶ。