仕事。性能測定も終盤。CPUに負荷を与えた状態で特定の処理を行った際のレイテンシを測る。CPU負荷ソフトは自作。スレッド数とusleepの引数をコマンドライン引数で入力できるようなプログラム。./cpustress 50 2 とやると、2μsのスリープでひたすらループし続けるスレッドを50個作るみたいな。これで適当に負荷をかける。あと、Linuxだとこれで十分だが、μITRONだとプロセスの優先度みたいなのがあって、優先度が低いといくら負荷かけようとしても処理が回ってこなくて負荷がかけらんないみたいなのがあるらしいが、負荷はかかっていたので華麗に無視した。というかLinuxとμITRON両方に負荷をかけるよう言われたのだが、μITRON側はデフォルトの状態でCPU使用率が90%ぐらいだったので、そもそも負荷をかける必要がなかった。ていうかデフォルト90ってダメだろ。
午後は創立記念日のため、大半の人が14時に帰って飲み会に行った。俺はというと当然のように仕事していた。まあそもそも飲み会欠席だったけど。でもなんとなく。みんながヒャッハーとなっているところに陰鬱とした顔で延々と性能測定やっているのはくるものがある。薬が切れているためなんとなく憂鬱である。
「憂鬱性能測定」への2件のフィードバック
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F創立記念日で午後すぎから一斉退社じゃヒゃッッハー
とか知らんがな!糞がっっツ!
と思いながら、平常稼働で仕事してました。
暑すぎて憂鬱です。
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よく考えたらさすがのFさまだよね。普通はそんなんことなかったわ。
そっちは暑かろう。