変則勤務が終わった

昨日は日記を更新しませんでしたが、何か文句が? あなたの人生と僕の日記にどんな因果関係が?

疲れた。先月から今月にかけておっきなイベントっぽいアレがあって、ずっとプレッシャーがかかる作業と変則勤務を強いられていた。めためたに疲れた。あと、意外に僕は人のサポートにも駆り出される。人の課題を解決する。サポートする。教える。しっかりベテランやってんじゃねえかと思わず自画自賛。自賛するよ? 自賛ぐらいしねえとやってられねえだろボケが。

で、それが終わった。やっぴーーーー。うれしーーー。つつがなく終わった。かなり良くやった。粘り強くやった。と言うことで本日からは通常の勤務とユルフワなタスクがまたこんにちは。システムを壊す恐れのない開発のなんと簡単なことか。楽しいことか。しかし? 積み上げタスクが満載? お前が作業してた間にスタックしたタスクたちが? いっぱいあるよって? もう帰る。お家帰る。本当に帰る。定時で帰る。なんだったらコアタイムの10分前ぐらいに間違えたふりして帰る。

今日のアンパンマン。今日はパン工場で6人の赤ちゃんを世話をすると言う謎の話があった。前半を見ていなかったので良くわからないが、多分誰かの赤ちゃんを預かって欲しいみたいな話。アンパン、ジャム、バタコ、チーズ、メロンパンナちゃんが一生懸命パン工場で赤ちゃんの世話をしている。そこにカレーパンマンがバカ口を開けてやって来た。バタコさんがこれ幸いとカレーパンマンにも世話を手伝って欲しいと依頼。悪戦苦闘しながら世話をするカレーパンマン。そこで放たれた一言。「バタコさーん、これ、バタコさんの子供ー??」。えっと、その発言大丈夫? カレーパンマンのジェンダー感覚の無さと来たら最高である。こいつはTwitterとかで失言しそう。ただし、僕はそう言う奴の方が好きである。