【ルーティン】36歳パパエンジニアの日常 2021/3/30(火)

目次

今週の目標

  • CS50W Project4着手
  • 内定 or ダメな場合は求人面接調整
  • 嫁の実家に行って娘と遊ぶ
  • ブログ一本書く

今日の目標

  • 朝会社に着いたらルーティンブログ書く
  • ルーティンブログが終わったら月の振り返り記事書く
  • 昼飯を食べたらCS50Wをやる

独身生活中。週末には義実家に行く。独り身が楽しいのはせいぜい1週間ぐらいだね。

5:30 起床/シャワー

最近不摂生で朝シャンばっかしてる。睡眠の質が悪くなる感があるので、夜にきちんと風呂に入ることにする。

6:40 ジム

独り身のいいところは、朝にジムに行けるということ。

幼児2人いる状態で無理やり行ったら嫁のヘイトはさぞかしすごいことになる。

朝ジムに行くと、ホルモンの影響か夕方ぐらいまでマジで活力に溢れる。

そう思うと、中学の時の朝練とかは理にかなってたんだな。

当時は朝7時から部活とかバーカ!って思ってたんだけど。

36歳になった今、自主的に6時台にジムに行くようになったぞ中学生のオレ。見てるか。

8:00 出社・ルーティンブログを書く

セブンの煮卵おにぎりを食べながら朝活。昨日のルーティンブログを書いた。

8:50 3月の振り返り記事を執筆

ブログ記事として、3月の振り返り記事を書き始める。

具体的には

  • プライベートで行動した時間
  • 行動したこと、できるようになったこと
  • 改善した方が良いこと
  • 4月の目標

などを書いて行く。

これを見たエンジニアが、オレも頑張ろう! とかそういう気持ちになればいいなと。

月のまとめがいくつかできたら、そのまとめ記事を作ろうと思っている。

子持ちエンジニアがいかにして時間を捻出してスキルアップしているか的な。

12:03 昼飯・CS50W Project4をやる

いつもの通り、CS50WでWebアプリのお勉強。

Project4の課題はTwitterっぽいアプリを作る。

https://cs50.harvard.edu/web/2020/projects/4/network/

普通にやったらそりゃまあ普通にできるので、今回はDDD(ドメイン駆動開発)でやっていこうと思う。

ひとまずエンティティと値オブジェクトの関係性をノートに書いた。

もともと僕はTDD(テスト駆動開発)使いなので、TDDもやっていく。

TDDとDDDが合わさったとき、おそらくもっともクリーンで読みやすく、保守性のあるコードができあがると信じている。

DDDもTDDも難解なので、これを本業の会社メンバー全員で実践するのは困難だろう。

なので、せめて個人で開発するものは多少やり過ぎなぐらいこだわって、人に教えられるようになりたい。

そうすれば、20人でDDD/TDDは無理かもしれないが、2~3人で勉強しながらDDD/TDDはできるようになると思う。

このTwitterクローンアプリを公開することで、DDDのやり方の実例記事をあげようかなと思う。

(早速めんどくさくなってるけど。)

13:00 3分間瞑想

昼休みが終わる直前に3分間瞑想。これをすると、午後もわりと集中できる。

19:00 退勤

ちょっと残業した。

20:10 晩飯

晩飯の買い物をするときに、スーパーでウダウダしている感がある。

何にしようかな〜みたいな。

この時間が無駄なので、どうにかしたい。

日替わり弁当的なのを無心で買うぐらいがいいかもしれない。

22:00 就寝

プロテイン、グルタミンパウダー、亜鉛、マルチビタミン摂取。

最近泥酔習慣がついていて、夜に何もできない。これは悪い習慣。まず、スーパーに行かない!ということが解決策かも。晩飯は吉野家でいい。安いし。

本日の目標は達成。

本日は以上!


使っているものたち/利用したサービス

CS50W

ハーバード大学が出している、PythonやWeb系全般の学習サイト。無料。全課題をクリアーすると、認定証(有料)がもらえる。

就職に役に立つ(らしい)。ハーバードって履歴書に書きたいだろ?

サプリメント

Meditopia

瞑想アプリ。年額6000円とかだった気がする。日替わり瞑想があるので飽きない。

ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる! ドメイン駆動設計の基本

コードベースでドメイン駆動開発の具体的なやり方を示した本。

入門書としては一番やりやすいと思う。

良い設計をまなぶ代表本としてClean Architectureがあるが、こちらが難しすぎて挫折した人はこっちを読むといいと思う。

オレにもクリーンな設計できそうだわ〜〜〜と思うはず。

週末野心手帳

はあちゅう氏、村上萌氏プロデュースの手帳。参考記事はこちら。