糖質制限に拍車をかける一石、きた

本日も本日で札幌市役所でカレー食べた。うまい。ついでに言うと昨日も食べた。冗談でなく週3で札幌市役所カレーを食べている。と言っても糖質制限中なので、カロリーとしては昼 > 朝 > 夜と言う順になるよう留意し、糖質が50gを切るように調整している。基本はプロテインと鶏胸肉、納豆、豆腐をメインにした食事でマルチビタミンのサプリにトマト食いまくりと言う戦略。白米はほとんど食べていない。嘘。昼のカレーの時だけ食べている。たらふく食べている。正直よろしくない。で、見てこれ。見て。

カロリミットFANCLである。完全に中年とデブの持ち物だが、ネスレのおまとめ便かなんかで2ヶ月分も送られてきた。ちゃんと見ていないが、血糖値の急激な上昇を防ぐあれなような気がする。毎日の食事のうち、カレーだけは毎回とんでもなく糖質があれしているのでこれで抑えられるのならばもっと絞れるはず。普通こう言う製品って、メタボを気にした誰かしらがお守りがわりに飲みます的なやつだが、筋トレに寄与するかは謎である。

あと、これを抜き身で持って札幌市役所に行ったのだが、まるですげえ糖質気にしてるやつみたいになっていて(事実そうなのだけれど)、こう筋トレしてカロリミットファンケルを持っているのはなんとなく滑稽な気がした。筋トレしてるやつがもっとも手に持っていなさそうな製品じゃない?

今日のアンパンマンクラブ。今日はコキンちゃんが出ていた。イタズラしてバイキンマンに迷惑をかけたコキンちゃんが、追いかけられていたところを、「やめるんだー! バイキンマン!」とやって来たアンパン。その後わちゃわちゃした後、「許さないぞー! バイキンマン!」という定番の流れとなり、アンパンチ食らってバイキンマン、虚空の彼方に飛んでいった。この話、ちょっと怖かった。完全にコキンちゃんの方が悪かったし、バイキンマンはコキンちゃんを捕まえて家に連れて帰ろうとしていただけである。それを身内でもないアンパンマンが「許さないぞ」と一喝。このアンパンチは果たして正義なのだろうか。なんかツイッターみたいじゃない? 正義を振りかざして部外者が成敗する図が。