夜勤の後の早出

おととい夜勤って言ったじゃん。で、昨日夜勤明けの休みだったわけ。

で、今日は7:00から早出勤務で7:00から来ている。勤務間インターバルは余裕でクリアしている。全然違法じゃない。

ばか。違法か違法じゃないかじゃない。僕が疲れるか疲れないかの話をしている。ただでさえ夜勤直前に38.5℃の高熱だったので、やばかった。夜勤中に治ったんだが、夜勤明けでご飯食ってたら終わった。また38.5℃出た。やべえじゃん。ずっと体調不良やってんじゃん。

で、夜勤明けの日中はずっと寝ていたのだけれど、その間ずっと嫁と娘が喧嘩してて「あー、助けなきゃ、助けなきゃ」と思いながら寝ていた。頭の中の俺が「仕事はできるのに、娘の仲裁はできないんですね」と言っていたがうるせえ。夜勤+高熱ってなんだ。死ぬぞ。てことで死んでいた。

で、晩飯を申し訳程度に食べながら夜。気絶するように寝ていたら、今日が来ていた。で、今日よ。7:00から勤務よ。起きたの6:20だからね。風呂も入ってなかったからね。いくら地下鉄直結と言えどダメよ。やっベーっつってちょっぱやで支度して出社した。薬も検温も全部忘れた。で、ついたがまじでキツイ。節々が痛い。水分と塩分取らなきゃってんでずっとソルティライチ飲んでる。単純作業だらけなので仕事自体はかなり楽なのだが、精神的には死んでいる。

昔。看護師と付き合っていた時。僕は大学生、彼女は看護師という状態。夜勤明けの彼女をさして、「昼間から休めるってなんか得した気分だね」と宣ったことがある。そんで夜勤早出コンボを嫌がる彼女をさして、「社会人なんだから頑張っていかなきゃ」と宣ったことがある。今僕は助走をしている。2019年から2006年にタイムスリップしつつ、このクソ男の顎を割るために助走をしている。テーテレッテー、テーレレー、テーテレッテー、テレテーレーレ(とってもデロリアン)。あ、熱出た。無理だわ。帰ろう。